「農福連携」から「ユニバーサル農業」へ

 

農業には、「自然への畏怖と感謝の念を育み」、「多様性を受け入れる包容力」

 

「人の繋がりと共助・共存の協調行動」など、農業の持つ可能性は無限大です。

 

「農業」をプラットフォームとして、そこに直接的・間接的に関わる地域・人に、価値を提供し、

 

さまざまな社会的課題の解決を図っていき、100年先まで継承できる食と農の未来に貢献します。

 


様々な事業者・有識者・関係者が集うコンソーシアム方式の研究会として、関係者間の創発により、ユニバーサル農業実現速度を加速していきます。

分科会、プロジェクト単位にて、ユニバーサル農業実現に向けた実践的な取り組みを行い、定期的に会員に対して情報共有を行うとともに、広く一般に向けて取り組みを発信していきます。